皇導です。
当方は約15,000件あまりの鑑定実績の中で、日々高いスペックを目指し続けて参りました。
不可能に悩み、それを可能にする事を行い続けて参りました。
その結果、最初期は肩こり・頭痛程度にしか対処が出来なかった手を触れない「気功」もしくは「術」での対処が、現状までに医学的にメスの入らない例にも対応が可能になってまいりました。
今回は、実績として当方が大きな成果を感じたケースを下記に記載して参ります。
本ウェブサイト上や本コラム上の文章については、薬機法(旧薬事法)というものが有り、これを霊能も守らなければなりませんので、現状、当ウェブサイトでは特に派手には記載しておりません。
そのため、例えば全くの別件でお越し頂いた上で、持病が癒やされた方が多くいらっしゃいます。
下記は日本語的には違和感がありますが、こういった記載に問題のない表現を意識して書いております。そのため、やや読みにくさはあるかと思いますが、
ご理解の程お願いいたします。
【追記】
一番上にある画像の額は、当方が生まれた時に先代の父がある高名な僧侶に依頼して作成して頂いた書になります。
「活路」と書いてあります。現在は当事務所の和室の壁に飾ってあります。
神気功による対処ケース紹介
“霊障ではない”肉体的症状に関して対処を行ったケースと精神的な症状に関して対処を行ったケースについて記載します。
肉体的症状に関しての対処
・ケースA
症状:てんかん発作の症状により、後天的に視野が医療機関での検査により、中央部より60%程度欠けていた
対処後:視野の欠けを特に感じない癒やされた状態になった。スポーツ時や勉強などに於いて、本人や他人や親からして、その動作や機能に一切の問題がなくなった。体感的には完治しているとの言。
・ケースB
症状:難病の潰瘍性大腸炎の治療を長年受けており、酷い状態が続いていた
対処後:体感的な症状が一切無い癒やされた状態に。その後、自己判断で薬を飲まずいたところ、詳細な検査でも医師が「薬がよく効いていますね。問題はないようです」と回答。
・ケースC
症状:原因不明のジストニアにより、右手親指と人差し指に不随意運動(意図しない動作)が見られ、ペンや箸がほぼ持てない状態があった
対処後:94%、体感的に癒やされた状態があった。ペンが持てて違和感は少々あるものの、ほぼ問題がなく動作をしている状態になった
・ケースD(多数)
症状:手先のしびれが強くあり、常に気になっている状態があった
対処後:全て癒やされた状態になった
・ケースE
症状:事故により半身麻痺。介助無しで一切の歩行が無理な状態に
対処後:自力歩行可能な状態に癒やされた。諸問題はあるものの、半年後など時間をおいて再度お越しいただくようにお願いした
・ケースF(多数)
症状:花粉症が止まらない。薬を飲んでいない。
対処後:完全に癒やされた。体感的には何もない状態になっている。
所見:薬を飲んでおり、完全に花粉症が止まっている状態では対処が難しかった人が1名いらっしゃった。他、花粉症のケースは7例を癒やしてきている。
【2020/04/04追記】極めて重度な花粉症で1例、癒せなかったケースが発生しました。他の例では、全員が体感的に諸問題のない状態になっている状態になります。
・ケースG
症状:ヘルニアがひどく、仕事中に地面にへたりこむ状態が有る。座っても痛いし、立っても痛い
対処後:重い物(10kg以上)を無理な姿勢で持ち上げる確認を行ったところ、痛みが発生しない状態に癒やされた
・ケースH
症状:テニスにより膝に水が溜まっており、正座はできず、とても痛い状態が続いている
対処後:体感的にほぼ9割癒やされている状態になった。→様子見をお願いした【2020年4月追記】その後のご報告で完全に癒やされたとのこと。
・ケースI
症状:緑内障があり、晴れた日に外を見るとモヤが掛かっているように見える
対処後:体感的にほぼ完治。100%かは視覚的に見て取れず確証がないが、問題は無いようにみえる→様子見をお願いした
・ケースJ
症状:過剰にお手洗いに行く回数が多く、困っている。そのため、水分の摂取を本当に控えている。
対処後:鑑定中、20分に1回お手洗いに行っていた方に対処後、その後水分をキチンととって頂きながらも、120分お手洗いに行かなくても問題がない事を確認。その後、お帰りになられた。
・ケースK(多数)
症状:手首・膝をこれ以上に曲げると痛みが発生する
対処後:完全に癒やされた状態を確認。膝のケースはしゃがむ事が不可能な状態から、正座が可能な状態に癒やされたケースが多数
・ケースL
症状:右耳の聴力が左耳の30%~45%で、違和感が昔から続いている
対処後:右耳が左耳からすると85%程度の聴力に癒やされたと思うが「よくは分からない」とのことで、残りはまた別の用事でお越し頂くときにでも、というところでお帰りを頂いた
・ケースM
症状:指圧師を仕事にしており、いつも全力を尽くしているために、両手が職業病として常時すごい痛みを出すようになってしまったが、まだ同じ仕事を続けている
対処後:約94%癒やされた体感がある事を確認。しかし、あまり無理はしないように言い含める
・ケースN
症状:(電話経由にて、お会いしていないケース)腰が痛くて仕事にならない。どうにかならないだろうか。ヘルニアかすべり症だと思う。
対処後:100%全て癒やされた。驚いて混乱をされていた
・ケースO
症状:左肩関節が事故により亜脱臼(戻らない脱臼)をしており、左手の握力が右手の6割程度。器用さも非常に不器用になっているが、ここまで19年やってきた
対処後:亜脱臼はほぼ変わらなかったが、左手の握力が右手よりも強いという状態になった(握力計にて計測済)。器用さも文字が書けないことはない程度になり、動作がこんがらがる事が無くなった。
・ケースP
症状:アトピー性皮膚炎は治らないだろうか
所見:難易度が高く、直接的な対処は不可能な部類にあたる。現在研究中の分野のうち、具体的な目標としてアトピー性皮膚炎の完治は入っている。しかし、アトピー性皮膚炎の悪化は、そのかゆみから爪で引っ掻いてしまう事により起こる(一般的に)。かゆみを止める事は現状可能だが、どうだろうか。
対処後:かゆみが全て止まり、かく事はかゆみが無くてもクセで間違って行うものを除いては無くなった。その結果、状態はほどほどに癒やされた。
・ケースQ
症状:歩行がうまくできない。痛みとよく分からないが歩きにくさがある。
対処後:癒やされ、正常に歩行が出来ている事を確認。杖を捨てると言われていた
・ケースAB
症状:ストレス性により、3年前から左耳だけの聴力が無い。しかし、4年後ぐらいには年齢的に治るのでは?と医師に言われた。
対処後:その場で一発で聞こえが戻った。音楽を聞いてみましょう、とラ・カンパネラをYoutubeで流したところ、感激されていた様子。
・ケースAC
症状:生まれたときから外耳炎。片耳がもう片方の耳の半分ほどの聴力であるものの、生まれながらのため慣れている。
対処後:電話鑑定であったが、体感的に完治したようです。驚かれていました。
精神的な症状に関しての対処
続いて、は精神的な症状に関して対処を行ったケースについて記載します。
・ケースR
症状:単純にうつ病だが改善はするだろうか
対処後:体感的に問題が癒やされた。丁度良くポジティブに物事を捉えられるようになった。
・ケースS
症状:妄想を確信してしまうような統合失調症様症状が出ており、これの改善を行えるか
対処後:妄想の消失を体感し、癒やされた状態になった
・ケースT
症状:伴侶の死を目の前で見た事により、PTSDの診断が降りた。未だに症状は強い
対処後:フラッシュバック、思い出す事によるダメージのほぼ全てが癒やされた事を体感で確認。特に問題は無く、癒やされた状態があった。
・ケースU
症状:トラウマではないが、忘れなければならない人の事を忘れられずにずっと思い出してしまう
対処後:ほぼ完全に近い状態で、その人物像の事を無価値で無意味に感じるように癒やされた事を体感で確認
・ケースV
症状:常に混乱している精神状態を治せるか
対処後:信じられないほど混乱が収まり、癒やされた状態になった
・ケースW
症状:ヒステリーを治して欲しい
対処後:落ち着きが出て、諸々と問題が癒やされた。柔らかいマインドに癒やされた。その後、問題が癒やされた事をご報告にて確認。
・ケースX
症状:接客業をしている。仕事のお客さんが半分暴力のような形式で寄ってきた事が忘れられず、それ以降の他のお客さんに、寄り添えないで居て、本来の自分の良さが出ない
対処後:そのお客さんの顔や名前、詳細などをほぼ思い出せない形式に癒やされた。結果、その場での簡単な検証では全くの問題が出ない状態になった
・ケースY
症状:広汎性発達障害とLD(学習障害)を併発している子供を改善する事は可能か。強迫神経症様症状があり、手を洗い過ぎたり鍵の締め忘れが気になったり、という症状もある。それにかなり困っている部分が現状は大きい。
対処後:思考の中の制御しきれない部分が8割方癒やされた事を確認。極めて時間が掛かったのと労力が掛かった事を覚えていますが、強迫神経症様症状が癒やされた事を確認。体感で平時より7割程度は落ち着いた精神状態を本人が手に入れた事を確認。
・ケースZ
症状:人に騙された事がトラウマじみており、フラッシュバックと共に恨みが出てくる事が1日に数十回有る
対処後:一切の顔と名前を思い出すことができなくなる。結果、その場の体感では完全に癒やされた
・ケースAA(多数)
症状:心の状態が悪く、ネガティブで居る状態が多い。
対処後:体感的に94%~100%の改善を確認。その施術をパッケージングして、商品化を現在のところ行っています。
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以上が当方が癒やしてきたケースのうち、今さらっと思い出せる範囲のものです。
頭痛肩こり腰痛から、本当の難病指定を受けたケースまでをも対処して参りました。
神気功による施術および整体術に関して
【2020年04月04日追記】「神気功」というものの定義は、当方の父である先代が行っていた時の定義と現在の定義は違います。現在の当方が行っているものは、いわゆる神経・骨・筋肉・腱・体内・精神の分析および解析をまず霊能力により行い、その後に、解析結果を元にした正確で一切のリスクが無い対処を行う事になります。4年前からはこの定義となり、現代の神気界では、これを「神気功」と称しています。
従来の父の行ってきた気功もやや踏襲しているため、父の代に用いたそのままのネーミングを使用している次第です。
不明瞭な力であるには変わり有りませんので、その簡単なロジックに関してご説明をします。
◆対表面的身体症状の場合
ありとあらゆる表面的な身体症状は、基本的には、イメージとしては日常生活での首のダメージ「頚椎症」が関係があると当方は考えています。こと第一頚椎が根本的に関わってくるであろうケースが考えられますが、それを気功で対処する能力を有した人間は日本には居らず(当方調べ)、また、それを動かす機械と施術者(整体師)も日本にわずかしか見えません。(新潟県に一人、そうした整体術的な対処の大家がいらっしゃいます。)
頚椎症には百人百様のケースバイケースが存在し、そのズレもまた、何を要因としてズレたのかを考慮しなければ絶対に対処してはいけません。
寝姿勢なのかスポーツなのか、椅子なのかバイクに乗る姿勢なのか。あるいは曲がったのが継続的な姿勢によるものなのか、速やかにズレたのか。
知識があったとしても計算が追い付くような代物ではないものを、霊能者としてのスキルで計算し尽くした上で、今日まで対処を行ってきました。
神経の流れは、脳を水道の蛇口として、脊柱を走る神経を水道ホースとその細かい分岐と捉えると分かりやすいかと思います。
脳から100%の水が流れて、末端まで100%が届けば痛みが無い。
例えばそれが首や背中や腰で、骨のねじれ等により圧迫され「99.6%」しか流れないと、何らかの痛みや症状が発生する。そのように当方は解釈しています。
基本的には、これを100%にする事での改善を狙っております。
◆対それ以外の身体症状に関しての場合
一に分析、二に分析、三四が分析、五六七八九が仮説と検討、十が実対処で行っています。
全ての施術は手を一切触れずに、1メートル後方から行うケースがほとんどです。(薬機法の遵守の観点から、手を触れる事は一切行なっておりません)
表面的ではない身体症状への対処は、ケーススタディというのは有りえません。
この症状だからこの対処で良いだろう、というものは果たして存在していないのです。なので、深く分析を行って、仮説立てて検討を重ねた上で実対処を行っていきます。
その分「表面的な身体症状」よりは対処解決難易度は上がりますが、依頼のある全ケースで体感的な改善は行えている自負があります。
7~8年前は「こり」「痛み」の対処が得意なジャンルでしたが、新たな神気功の開発により、現在まで「骨」→「神経」への対処実績を詰めるようになってきました。
また、文字で書いても考えにくいことなのかもしれませんが、施術に距離は関係ありません。電話経由でも様々な症状に対処が可能になります。
ただ、「治っているのかどうか」のヒアリングがとても重要なケースが多く、リアルタイムでの確認が行える方がやりやすい、というのは有ります。
脳というのは宇宙に等しいほどの情報量のもののためまだ着手は不可能でありますが、いずれその領域に「絶対安全」を大前提として踏み込んで、
全ての人の全ての身体症状が治せるような人物になることが目標ですが、これには19年、20年の月日が掛かると見込んでいます。
当面の目標は臓器疾患と視力の回復を行えるようにしていく事ですが、これ以上に難しいことは無いと現状考えております。
日々本当に少しずつですが、対処能力を上げ続けている実感があります。いずれは手が届く項目かなと思います。
現状に甘んじずに、決して満足する事はありません。全ての身体症状を治すという目標に対しては、戦いに次ぐ戦いだと感じています。
ただ、既に対処を行えているケースであれば、自信はあるところです。気になる方は気軽にお問い合わせ下さい。
◆心身の対処に関して
当方の心身の症状に関する持論は常に「治りゃ何でも良い」です。
放置して治れば最高に良いことで、医学的に治れば素晴らしい事だと思います。整体なら安くて治るなら最高のことで、鍼治療でも治れば素晴らしいことだと感じます。
たとえ当方以外の気功による対処でも、治るならそれはとても素晴らしい事に思えます。
(ただし、事実治しているのかどうか、という疑いの目で見て本当に事実治せている気功を使う人間を、私は亡き先代の父と自分以外に知りません。
何らかの心理ロジックや、医療同時並行での長期的な改善や、ふわっとした体感的な微妙な改善を声高らかに奇跡と称している気功師が多くいる物と私は考えています。)
私は、この世から心身の痛みが消失していけば良いとさえ感じます。
それは私がやらず、医療が行っても良いし整体師でも誰が行っても良い。
しかしそれは理想でしかなく、消失させる誰かが一人でも多く居なければならない現実があります。
その一人として、出来ることならお会いできる方の全ての心身の状態を全て治していきたい、と考えています。
「治すこと」は、神気界としてのプライドに関わる事になります。
先代の父は、痛みを訴えるご相談者様を、自分も同じような辛い気持ちを感じて涙を流しながらも治し、そして共に喜びを分かち合う事を度々行ってきた人物です。
その父より受け継いだ「治す」という力を、私は神気界の根本であり、プライドそのものだと考えています。
だからこそ、10,000の症例に対して10,000治せる事を目標として、日々検証と研鑽と努力を重ね続けております。
挫折も200ケースに1~2件はあります。今の私には無理だと言ってお断りをする件もありはします。
そのときにはやはり悔しい思いをするのですが、いつか全てのケースを引き受けて、完全な成果を出していけるようになっていきたいと、
その度に強く決意していく次第です。
精神改変術に関して
単にすべての人の精神的な病気を治す事が、当方の目標でありました。
これは当方の友人知人やご相談者様に精神的な疾患を持った方や居て、その苦痛を目にしてきた事から生まれた目標でした。
いわゆるインドで言われるような「チャクラ」であるとか、日本で言う丹田であるとか、そうしたところに精神が宿っているという考えが多くある中で、
現実的な座標軸で言えば、精神は脳に宿っているとも言えます。
どちらが正解かと言えば、当然「精神」とはただの脳生理現象であると言えます。脳神経活動の状態と言っても差し支えありません。
しかし、霊能者として視る「別次元」のようなところにはその「精神」たる座標が確かに存在していることを知り、当方はその「精神」へのアプローチを行うことが出来るようになりました。
これを単に「精神改変術」と呼ぶようにしております。
極論言って「体感的な変化があるなら本物」「無いなら妄想」であると言えますが、現在までに病名として付けられているものへのアプローチは、ほぼ全て成功しております。
唯一統合失調症だけはケースバイケースが多く難易度も高めであるのですが、根気強く対処にお付き合い頂いた方は、今のところ再発の報告を頂いていない状態になります。
ある程度の期待を胸にお越し頂く事もよろしいかと思います。
精神改変術(メンタルに関わる対処について)
http://dels.jp Dels Elysiaという商品名にて、商品化予定です。現在のところ、今年7月頃に発売予定になります。これは、精神的な疾患への対処をパッケージングして、包括的に当方が行うレベルのアプローチを受け続けられるような商品になります。
発達障害以外の全ての精神病の根絶を願って作った商品になります。
思考加速術に関して
http://dels.jp 精神改変術からの成果物として、こちらのDels”Regalia”が新たに生まれました。よろしければご覧下さい。
直接的な対処が難しいケース
現在のところ、直接的な対処がかなり難しいケースを以下に記載します。
- がん
- 表面的に触っても分からない腫瘍による病気
- 甲状腺に関わる全ての病気と症状
- アトピー性皮膚炎
- 視力回復
- 脳腫瘍
- 対処実績の無い臓器疾患のうち、多数。(ただし、胃腸は除く)
- 脳萎縮
- 痴呆症
- 鑑定中に確認がし辛い精神疾患
- 一部の統合失調症
- 一部の発達障害
主に、対処を行った際にその体感を確認しにくい件は、検証を行いながら対処精度を上げていく当方の働きが困難になるため、鑑定中に対処能力を進化させ続けていく働きがやや難しい傾向にあります。
最後に
当方は、不可能のない霊能者を目指しております。
いわゆる一般的な霊能者とは、あやふやな事を申し上げる生き物で、全てが出来る・全てが分かると言いながらも、全てが出来ず、全てが分からない生き物であると私は考えております。
常に懐疑的な目で彼等を見た時に、ただの嘘つきにしか見えないのだと当方は感じています。
その彼等を足下に置き、全てが出来る・全てが分かる霊能者を当方は目指し続けております。
「偽物かもしれない」という懐疑的な目を持ってお越しいただきたい。それを裏切って驚いて頂くよう、当方は仕事を行っていきましょう。
また、上記に有るような対処実績のある身体症状や精神症状が複数ありましたら、その証明は当方にとっては難しい作業ではないと考えます。それは鑑定での証明より当方としては「早くて楽」な事のため、喜んでお引き受けを致します。
当ウェブサイトにも書き記しておりますが、霊能者の働きは、「当てる」「変える」の二つに別れます。
「変える」の中には
- 「結果を操作する」
- 「状態を操作する」
- 「なおす」
の3つが内包されています。
本コラムは、そのうちの「なおす」に関しての話になります。
人の人生をおとしめる物は、病です。
長引く病は、背中に張り付き続けるような不幸を与え続け、健康ではないという劣等感を引き出し、人格的な良さを奪い続ける、恐ろしいものだと私は考えます。
実際問題、霊的悪影響によるものが原因のものもあり、あるいはそうではない物も世の中には多数あります。
私は医学以外の全ての手段を用いて、「治りゃ何でも良い」を体現できる存在になるべく、日々検証と研鑽を続けております。
こと、「目には見えない力」という曖昧で分かりづらい手段を取る事にはなりますが、今回のAからZまでのケースでもお分かり頂けるように、確かに現実を変え続けております。
これをご覧のご本人様でも、あるいはご家族でも友人知人であっても、ご理解がお有りでしたら、ぜひとも御力添えをさせて頂ければ、と思います。
神気界について
愛知県名古屋市中村区にて、先代より引き継ぎ二代目の霊能者として占い鑑定所を開いております。
完全予約制にて、対面鑑定・電話占いによる鑑定により1日2件限定にて多くの方をご鑑定差し上げております。
一度の相談のみで結果・成果を出し解決する事を重視し、霊能者としての占い・除霊・独自の気功を行っており、また、「事実視えない力が扱える霊能者である」と誰しもが分かるような証明を全ての鑑定にて行い続けています。
お越し頂ける範囲の方の鑑定のみならず、「電話占い」により日本全国に対応しております。
お悩みの有る方や迷いのある方は、ぜひ一度ご依頼を下さい。
個人の方は、対面占い・電話占いともに50,000円/90分にて鑑定を行っております。
皆さまからのご依頼を心よりお待ち申し上げております。
<皇導>
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