頭が悪くなる?!子育て上のNG要素と「思考」について
愛知県名古屋市の霊能者占い鑑定所 神気界 泉 皇導と申します。
先ほどまでお子様の名付けのご依頼のテキストを書いておりまして、気合が入りすぎまして実に12,916文字をライティングした後でのこの記事となります。
その中でのオマケ要素として書いたアドバイス的なものが、なかなか広く世の中に参考にしていただければ良いのかなあといった内容でありましたので、再編集して記事にしたためました次第です。
「思考能力」を取り扱う霊能者として
私はDIVINE’s LABOというオンラインサロンを運営しておりまして、そちらにて「思考を加速させるための術」というものを取り扱っています。
これは大半の方で検証すると「読書速度が2.0倍程度になる」という結果があらわれる、極めて強力な施術となっています。
過去、いわゆるIQテストで私が自分自身で測った際は、Beforeで私のIQが105(日本人の一般平均と同一)だったのが、AfterでIQ135(高IQ集団に入れる程度)にまで上がっていた経験があります。
ある日はやったこともない上、やり方も分からない「フラッシュ暗算」のシミュレーターにて、9級相当が限度だったのが4級まで出来るようになったなど、要は「実際に頭が良くなった」という検証結果が私の中では確実に出ているものになります。
現在までこの術を様々な方に掛ける中で、最も派手な成果は「3日の勉強でFP2級に合格」「半年の勉強で行政書士に合格」「2週間で偏差値が12上がった」というものになります。
今年も上記のLABOの会員さんが半年間で偏差値が12~15程度上がって、ランクの高い志望校に合格できた!というご報告を何件か頂戴している次第です。
※鑑定のご依頼時にお申し出いただければ、どなたにでもこの術は掛けていますので、お時間が余りそうでしたらご要望下さい。ただしZoomでも電話でも対面でも、本人とお話ができることが条件です。
人の「思考のノイズ」について
ここらへんからは薬機法やら景表法やらでややこしいことが考えられますので、単なる占い師のたわ言だと思って読んでいただければと思います。
上記の「思考加速術」と私が呼称している術ですが、これの開発は9年目となります。平均して1日3時間をこの術や他の施術に費やし、約1万時間をかけてきました。
この術の詳細なロジックは3時間ぐらい説明に要するため省略しますが、主に2つの施術を主軸にしています。
一つは「思考が適性ルートを走るように矯正すること」です。
人間というのは親から教育を受けるものの、「このように考えなさい」という思考の仕方や方法論について詳細な教育を受けることはありません。
これは、思考経路というものはつまり言語化不可能であり、千差万別で誰もが「オリジナルで思考経路を獲得する」という道を辿っているのです。またこれは遺伝すらしない要素です。
例えばあなたが「モチを焼くことを考えなさい」と言われたとして、映像・画像・構造・文章のどれで考え、また、どのような経路で考えるのかは、個性が分かれるところです。
私はオーブントースターに入っている餅がオーブントースターの明かりで照らされており、やがて膨れ上がって、焦げていく様子を3つの画像で想像しました。
同じように想像した人は、おそらく絵が描けるか美意識に偏った人でしょう。
この「連続画像」で想像するタイプは約6%程度の方かと思います。
約35%の人は、膨らんだ餅の画像1枚で想像することが予想できます。
ちなみに、「膨らんだ餅の画像1枚で想像する」ほうがより単純な経路で思考をしているため、どちらかと言えば知性が高いタイプだと言えます。
連続画像のタイプは無駄が多い、というのがこの場合です。
私の「思考加速術」は、このタイプを判別した上でその人に最適化した施術を行なっています。
そしてもう一つの施術こそが、「思考のノイズの除去」になります。
一言に思考のノイズと言っても千差万別ですが、分かりやすい例で言えば非常に多いのが下記のタイプです。
「ジュースを買おうとした時に胃の状態を確認する」
「勉強をしている最中に音楽が頭で鳴り続ける」
「授業中や講義中に睡眠のこと(寝れた・寝てない・寝よう等)についてしきりに考えてしまう」
「文章を考えている時に机の散らかりが気になる」
AをやっているならAだけ考えれば良いじゃないか、というのは真理ですが、この気の散らかりというのが基本は誰にでも存在しています。(無いのは大物の将棋指し2名ぐらいです)
分かりにくい例だと、
「ジュースを買おうとした時に8年前に死んだペットのことを考えている」
「勉強をしている最中に、3歳の時にデパートで親に置いていくぞと脅されたことを考えている」
「授業中や講義中に、親に怖い顔でダメ!と言われた言葉だけを思い出している」
「文章を考えている時に親に頭を叩かれたことを思い出している」
などでしょうか。
「思考のノイズ」というものは人により同時並行に4本~35本ほど走っています。
これが多ければ多いだけ、脳の能力の無駄遣いをしているような形式に私は考えています。
私は術によりこれを抑制することで、あたかも「頭が良くなったかのような状態」にアプローチしているのです。
この思考のノイズは、人間誰しも生まれながらには「0本」だと言えます。
本数が増える最大の要因は「親」です。2番目に「兄弟姉妹」で、3番目に「他人」です。
そこからの悪影響が多ければ多いほど、それら親兄弟や他人に関係のあるものも無いものも含めて、思考のノイズが増えていきます。
世間一般で言う「毒親」である場合、子供の思考ノイズの本数は増えます。
そうではなくても、親のケンカを目の当たりにして、親の離婚を経て、親に怒鳴られたり頭を叩かれたりなど、様々な要因で思考のノイズの本数は増していきます。
かつて、ご相談者様に「思考のノイズが35本走っている人」が居ました。
これは私が観測する中でMAXの思考ノイズ量です。
ご相談内容は全く違いましたが、私から「頭の中でぜんぜん思考まとまりませんよね、普段から…」と申し出て、「え!そうなんですよ!」と仰られましてこれに施術をしたところ、「すっっっごい頭がクリアで、物事が考えられます!こんなの初めてです!」と感想をいただき、ウキウキで帰宅されていきました。
その方が経験してきたことはここに書けないぐらいの体験でありましたので、この思考ノイズが多いこととの関係性は明確なんじゃないかなと私は考えています。
思考ノイズを減らすには
思考ノイズというのは要は「無意識に刻み込まれた傷」そのものです。
思考ノイズを減らすことを本当にやろうとすると、スーパープロフェッショナルな大先生による「退行催眠療法(嫌だった経験をした当時に遡った感じになって納得しよう療法)」ぐらいしか無いんじゃないでしょうか。
あとはDIVINE’s LABOの「思考加速」の術ぐらいしか無いかと思います。
「心理的な傷」というのは、単純な納得や理解などでは変わりようもないものです。
また、「記憶に無くとも無意識は覚えている」という厄介なケースもまた存在しています。
当方の術は「早い(16分程度)」「安い(月額9,800円・6ヶ月で一生ものにすることも可能)」でそれらを大きく上回るんじゃないかなと思いますので、減らしたい方はぜひお申し出を。
こちらからLINE登録で無料のお試しセッションにお申し込みが出来ます。
「思考ノイズを生む?」子育て上のNG要素
本題です。「1」は別ですが、2~7は「思考ノイズの発生源」になりうる事象になります。小さいお子さんの子育て中の方にぜひ参考にしていただきたい話ですので、ぜひご参考にどうぞ。
また、将来に「うちのコの頭が悪いのはなんでだ!?」と気掛かりになった時に、真実として「あなたのせい」という回答が空中をフワフワと浮いて回るという笑えない事象にもなりますので、まだ間に合う方はご参考にぜひ。
1.かなりの衝撃で頭をぶつけたケース
・肩こりや神経痛、頭痛などが常態化して集中力が欠損するパターン
・実際の知性に影響が出て、IQが下がるパターン
・低衝撃・多回数でも同様の影響がある。
※これらの疑いがある場合は当方がアプローチできますのでお申し出下さい
ちなみにこのケースは思考ノイズではなく、集中力の欠落もしくは脳機能の減衰?
同じスマホを50回ぐらい寝ぼけて落としたことがある人なら分かるのではないでしょうか。
ちなみに私は買いたてのスマホを20回ぐらい膝の高さから寝ぼけて連続で落としましたが、真っ白な画面だとザザーと謎の縦線が入っているような気がしないでもない感じになっています。
そういえば以前、ご相談者様で首の痛みが酷い方が「幼少期に”高い高い”の失敗で天井に頭を打ち付けられたらしい」と話されていました。
また、私の父の兄は故人ですが、幼少期に階段から転げ落ちて働けない程度には頭が回らない人になってしまった事もありました。
子供の頭には未来が詰まっていますので、本当にお気をつけ下さい。
2.親のケンカ
思考にノイズが走り、無意識的な精神負荷が大きくなるケースです。
万一、ケンカをするなら見えないところで。特に大声での威嚇的な言動は、6歳ぐらいまでは、蓄積されうる些細な傷になるので厳禁です。
3歳時点での影響が最も大きく100%として、2歳・4歳は90%、1歳・5歳は70%、0歳・6歳は40%ぐらいです。7歳以降は4%~15%ぐらいです。
これは「7歳以降が小さくなる」と読むのではなく、
「記憶に残る7歳8歳ぐらいの時の親のケンカの最大25倍のインパクトが、3歳の時の親のケンカでは無意識に刻まれる」と考えたほうが良いでしょう。
繰り返しますが、「見えなきゃ正義」なので、どうしてもケンカをしたい場合は子供が居る前ではやらないことです。
3.テンプレート的失言
「お前は橋の下から拾ってきた」「産まなきゃよかった」「他所の子になるか」
「二度とご飯を作らない」「山に行って捨ててくる」「孤児院の子になるか」「(デパートのおもちゃ売り場などで)置いていくぞ」「親戚に引き取ってもらうか」「◯◯君の家の子になるか」「今すぐ車から降りろ」などの発言は、大人はテンプレート的に親に言われてきたことだったりするので言ってしまいがちですが、子供にとっては、包丁を持って脅されたぐらいのインパクトがあります。
本人の記憶には残らない深い心理的な傷になってしまうので、控えて下さい。
これらは「解釈不能なネガティブ発言」として、子供の思考を無限にループします。
「橋の下から拾ってきたなんてウソだよーん」と後から言ったとしても、「実は本当なんじゃないか」と考える回数がゼロなわけがありません。
むしろ、言われた瞬間の恐怖心から、事実だと心が訴えかけ続ける心理状態になり、本人の思考に深い傷を刻むことも考えられます。
4.4歳半までの母親の無帰宅・子供を連れ立たない外泊
親からすると、「今晩いないだけじゃん」となりますが、分別のつかない年齢の子供からすると、「母親と二度と会えないと感じる1時間」が毎時起こることと同じです。
想像していただきたいのですが、大人からすると「親がいきなり死んだと連絡を受けて、本当に死んだと確信した状態で1時間を過ごす(実際には死んでいない)」という出来事と同一の心理状態が毎時起こることと同じです。
軽いPTSDじみたものの蓄積になってしまうため、特に4歳半まではこの状態は避けて下さい。4歳半~5歳ぐらいからは「きっと大丈夫」という理性的な判断ができるので影響は無に等しいと言えます。
この無帰宅・子供を連れ立たない外泊は、父親だった場合はさして問題はありません。
ただし、10日目ぐらいからは細かい傷になりえますので少しの注意が必要です。
5.ADHD疑いおよび本人にそれを示すこと
子供に集中力が高過ぎる現代の母親がやりがちな「心の暴力」と言える場合も中にはあるでしょう。
主に7歳以降19歳未満までが危険域で、あるいは一生涯行なうべきではないものです。
人間というのは、「自らが普通であること」を前提として、「普通を破って上に行くこと」を目指して生きている生き物になります。
要は、自分が正常である自覚を基盤にして、そこから特別性を得ようと考え努力する生き物なのです。
その子供に対して「あなたは知的な病気だから」と自覚をさせるのは、極めて慎重に行なうべきことになります。
これは「差別・区別されるべきステージに自分は居る」という根源的なコンプレックスを発生させて人間性をこじらせる原因になります。
もちろん本物かつ真正のADHDであり、保護者の呼び出しがあまりに多く「なんとか学級」を先生に強くお勧めされる状態であれば、最悪”自覚が生まれた方が良いに違いない”のは確かですが、そうでもなければ子供の精神や人間的な競争力を弱体化させることに繋がるため、「私は」これを推奨しません。
ADHD(注意欠陥多動性障害)というのはセンシティブな話題ですが、ADHDという定義を生み出した米国の医師は、「製薬会社と結託して米国の児童3人に1人が該当するADHDという定義を作ってしまったが、あれは失敗だった。本当に後悔している。」と亡くなる少し前に言い残していたそうです。(調べれば出るかと思いますが)
定義の開発者ですら撤回をしたいような怪しいローステージに、「ちょっと個性的で変わり者」ぐらいの子供や、ギリギリ該当するかも的な子供を叩き込むのはいかんぞと私は思うのですが、明確に入る場合は良いお薬があるようなので、医療を頼るべきですし投薬を頼るべきだと思います。
ちなみにアルバート・アインシュタインもニトリの社長もADHD、アメリカのシリコンバレーの天才達は皆自閉症傾向、みたいな話で、「意外に競争力の高い大人になるかもしれない」という要素を、発達障害傾向の児童は持ち合わせています。
日本は「負けたら負け」「勝ち続けなきゃ負け」「負けたら勝ちに行っちゃダメだし無駄」というアレな心理と文化がありますので、「本当に何者にもなれない病気の子なのか」というのを精査してからでなければ、発達障害認定なども行なうべきではないんじゃないかなと思う次第です。
(ただし「認定をしなかった専門家」も間違っていた場合は責任を追求されますので、検査しにいったらそれはもう認定されやすいことでしょう。なお発達障害認定の範囲は高頻度で拡充し続けていることも承知しておいたほうが良いかと思います。)
今から10年ほど前、岐阜県大垣市の小狭いバーで「親に発達障害認定されてなんとか学級に入れられたけど、そこから必死に勉強して高偏差値の大学の看護学部に入って今はオペ看(手術担当の看護師・要は看護師さんの超エリート)として活躍している」「発達障害認定しやがって親がよーコノヤローフザケンナー」という話を号泣しながら同僚らしき人にしている女性が居ました。
それゆえの長文です。
6.頭を叩く(兄弟や他人は別に良い。親がやっちゃダメ)
子供の個人としての人格の形成を邪魔する一大要素になります。
叩くたびに、「親にとって必要なのは奴隷のように言うことを聞く自分であり、自分を無にしなければならない」と感じてしまう経験となります。
特に8歳以下での親に叩かれた経験は、思考のノイズにもなるため知性に影響が出ます。
分かりやすく言えば、将来的に他者依存で没個性的な人間になる可能性が0.2%ずつ、叩けば叩くほど増えていくというところです。
逆にあまりにはみだしものになりそうであれば、しつこく叩いた方が「他者依存で没個性的というマトモ」になるという側面も持っています。
できれば頭を叩く前に、「理解をするまで理由を話してあげる」「なぜそう(悪い行動を)したのか、考え方や判断基準をヒアリングして理解した上で、良くないと大人として主張するこういった理由があると説明し、大人が同じことをしたら警察に捕まるなども教えてあげる」など、冷静に話をしてあげるのが推奨です。
もしくは時間がなければ歯を見せて怖い顔をして、驚いたところで「理由を簡単に話すor警察が来ると言う」などが良いかと思います。
また、頭を叩く親は「頭を親に叩かれて育ったから頭を叩いている」というのが理由かと思うのですが、子供を強く子供扱いし続けると親以上の人間にはどう頑張ってもなれませんので、そういった意味でもまた控えられることをお勧めします。
ちなみに「子供が親に叩かれた時の印象」ですが、これは大人は誰も意識していませんが、「あなたの親があなたの頭を叩いた時の印象」と同一です。
仮に60歳のあなたの親が35歳のあなたの頭を叩いたとします。
仮に70歳のあなたの親が45歳のあなたの頭を叩いたとします。
どのような複雑怪奇な感情になるのかそれで一度想像してみると、悪影響になるのは信じていただけるんじゃないかなと思うところです。
7.説明を怠り、理不尽を見せ付ける
極めて微細なマイナス影響しかありませんがついでに。
6歳以下は特にですが、子供は疑問と質問が日に2,000個ぐらいは湧いてくるものです。
そうした中で親に質問をぶつけた時の対応は、「分かりやすい詳細な説明>説明>適当or分かりにくい説明>一言で適当にさばく>後回しにして回答しない>無視>はぐらかす」と、良い対応から悪い対応までいろいろとありますが、このうち、「一言で適当にさばく」以上の対応を取っていれば、基本は問題はありません。
ただし、「後回しにして回答しない」「無視」「はぐらかす」の対応の場合は、当人の「知識欲の前進力」をさまたげる要素になりえます。
「知識欲の前進力」が下がる、ということは、将来的な勉強の意欲に関わってきます。
つまりは親の責任で何年か後に勉強を怠る性格になり、困ったことになってしまいますので疑問には一言でも適当でも良いので、回答するようにして下さい。
一度下がってしまった「知識欲の前進力」は、基本的には二度と上げられないものと考えていただいて良いかと思います。
仮にあまりに疲労していて、忙しく、受け答えができない場合は、「あとで質問してくれたら答えるから、今はごめんね」と言ってあげるのが良いでしょう。
さいごに
あくまで霊能者の占い的なものだと思っていただきたいのですが、
日本人のIQの平均は105ですが、親が前述の1.~7.をやっていなければ、109~113ぐらいでもおかしくないんじゃないのかなと私は考えています。
つまり、親が子供の知性を無自覚に下げ、その親が子供に「勉強しろしろ」と言う、というのが世の中の普通なんじゃないかなと思うところです。
別に良い親で居れなくても良いですし、品位や敬意をもって子供に尽くせなんてことは一言も言っていませんし、ありえませんが、この1~7だけは本当にやらない方が良い。
まだ子供が小さいよ、これから生まれるよ、という方は1.~7.までのタイトルだけで良いので二度や三度音読して、NG行動であると認識していただければと思います。
もはや子供にやり過ぎて本記事を読んだことで多くの後悔がある方や、あまりにもやられ過ぎた幼少期を過ごしてきた自覚の有る方は、お子さんのためにかご自身のためにか、
一度私のオンラインサロンの「DIVINE’sLABO」の無料セッションへお申し込みをいただけますと、「思考のノイズ」や、その「思考の経路の最適化」にアプローチする施術がいかなるものか、体感いただけるかと思います。
これらの施術は「お子さんとのZoomセッションにて、お子さんに直接かけること」が可能で、かつ、裏ワザですがご家庭の事情を鑑みて「お子さんに知られずにお子さんに術をかける」という事も可能です。(2例はそのパターンで施術しています)
気になる方はぜひ、まずは上記のリンクからLINE登録をお願いします。
「頭の中身がうるさくない人生」を提供できるかと思います。
神気界について
愛知県名古屋市中村区にて、先代より引き継ぎ二代目の霊能者として占い鑑定所を開いております。
完全予約制にて、対面鑑定・電話占いによる鑑定により1日2件限定にて多くの方をご鑑定差し上げております。
一度の相談のみで結果・成果を出し解決する事を重視し、霊能者としての占い・除霊・独自の気功を行っており、また、「事実視えない力が扱える霊能者である」と誰しもが分かるような証明を全ての鑑定にて行い続けています。
お越し頂ける範囲の方の鑑定のみならず、「電話占い」により日本全国に対応しております。
お悩みの有る方や迷いのある方は、ぜひ一度ご依頼を下さい。
個人の方は、対面占い・電話占いともに50,000円/90分にて鑑定を行っております。
皆さまからのご依頼を心よりお待ち申し上げております。
神気界 泉 皇導<コウドウ>